チャンネルディバイダーにもなるモジュール構成のプリアンプ、 FPA−1 です。
電源は別電源で、本体側のスイッチでON/OFF出来ます。
PHONOイコライザーを含んだ6入力、2出力の構成です。
標準構成では1出力ですが、モジュールを追加して頂くと2出力になります。
発売品は標準構成で、PHONO、LINE、バッファアンプが各1組入っています。
それぞれ、BM−201,CM−201,FETバッファ です。
A'級の理由はパネル上部にキズですが、正面からは見えません。
パネル穴加工時のキズです。その為1万円値引きしています。
バッファアンプの部分をLPF,HPFのモジュールに変更しますと、チャンネルディバイダーになります。
バッファアンプをLPF,HPFモジュールに入れ替えたものは別途販売しています。
LNP−2/L用モジュール、LD−2,LD−3,バウエンモジュールも使用可能です。
ML−1LのLINEモジュールも可能ですが、テスターでの確認が必要です。
NPzeroは商標登録済、フロントパネルデザインは意匠登録済です。
TONACTIVも登録商標です。